MT5 用インジケーター(XAUUSD M1 で測定)。バージョン 1.0。 EA メンバーシップの特典です。マイページから受け取れます。
MQL5\Indicators\ に GOLD_PULLBACK_ARROW_INDICATOR.ex5 を置くGOLD_PULLBACK_ARROW_INDICATOR を XAUUSD の M1 チャートへドラッグするInpAlert(ポップアップ)・InpPush(スマホ)・InpMail(メール)を選ぶ。 スマホとメールは、MT5 の「ツール → オプション → 通知・メール」の設定も必要ですライセンスキーの入力・認証・通信はありません。DLL も使いません。
世の中の多くのインジケーターと同じく、売買の判断を助ける道具です。 矢印は「相場がいまどうなっているか」を知らせるもので、利益を約束するものではありません。 矢印どおりに機械的に売買して利益が出るなら、それは EA として作られています。この道具は、判断するのはあなた、という前提で作っています。
できることは 2 つです。
インジケーター自身は発注しません。
| 項目 | 内容 | 裏付け |
|---|---|---|
| 基本の使い方 | 順張り。長期の向きが上なら買いの矢印だけ、下なら売りの矢印だけが出る | 作りそのもの(矢印の側は 1 本前の足の向きで決まる。向きが変わった足でだけ、変わる前の側の矢印が出うる) |
| 逆張り | 想定していない。矢印は向きと逆の側には出ない | — |
| 相場の状態 | 向きが続き、押し目・戻りが繰り返されるときに読みやすい | 推奨(未測定) |
| 読みにくい状態 | 向きが頻繁に入れ替わるとき。XAUUSD M1 では向きの切替が 1 日 2 回前後ある | 切替の回数は自社で測定 |
| 時間帯 | 矢印は時間帯で大きく偏らない(XAUUSD M1、54 日の合計で各 1 時間帯に 23〜42 本) | 自社で測定 |
| 時間足 | M1 が基本。M5 でも同じ仕組みで動き、通知は少なくなる(5 章) | 自社で測定 |
| 銘柄 | どの銘柄でも計算できる。回数を測ったのは XAUUSD と GBPUSD | 2 銘柄だけ測定 |
2 本の長期移動平均(EMA 200 と 500)の上下で決まります。表示中の線(下の DSR 線)が上側にあれば上向き、下側にあれば下向きです。パネルにも「上(買いだけ)/下(売りだけ)」と出ます。
読み方: 線と価格の距離が、いまの値動きの幅に対してどれだけ伸びているかの目安になります。
読み方: 「ここまでは動くことがある」という範囲の目安です。価格が帯に入っているか、帯の手前かで、いまが伸び切りに近いかを見ます。
読み方: 切替のあと、価格がこの線より速く進んでいるか、遅れているかで、新しい向きの勢いを見ます。
XAUUSD M1、2026-10-19〜10-23(サーバー時刻)、期間内の矢印をすべて表示。1 日 1 枚です。





| 通知 | 意味 |
|---|---|
XAUUSD 買いサイン @ 価格(SL …/目標1 …) | 足が確定して買いの矢印が出た。価格はその足の終値 |
XAUUSD 売りサイン @ 価格(SL …/目標1 …) | 同上(売り) |
XAUUSD 向きが上(抵抗線)に変わりました | 長期の向きが上に変わった。以後は買いの矢印だけが出る |
XAUUSD 向きが下(支持線)に変わりました | 長期の向きが下に変わった。以後は売りの矢印だけが出る |
| 欄 | 意味 |
|---|---|
| 長期の向き | 上(買いだけ)/下(売りだけ) |
| 向きの継続 | 今の向きになってから何本目か、いつからか |
| 抵抗線/支持線 | いま表示している線の値 |
| 下げの連続/上げの連続 | 矢印の条件の進み具合(n / 12 本)。12 本に届くと色が変わり、次に勢いが折り返した足で矢印が出る |
| 直近のサイン | 向き・時刻・価格 |
| 上の帯/下の帯 | ゾーンの価格の範囲 |
下の 4 つのボタンで、矢印・DSR 線・ゾーン・角度線をそれぞれ表示・非表示にできます。
テスター(Exness、実ティック 100%)。期間 A = 2026-07-01〜08-31、期間 B = 2026-09-01〜10-23(GBPUSD は 10-13 まで)。 1 日あたりの通知 = 矢印 + 向きの切替。
| 銘柄・足 | 期間 | 矢印(1 日あたり) | 向きの切替(1 日あたり) | 通知(1 日あたり) | 矢印の間隔(中央値) |
|---|---|---|---|---|---|
| XAUUSD M1 | A | 13.5 本 | 1.98 回 | 約 15.5 回 | 67 本(約 1 時間) |
| XAUUSD M1 | B | 14.0 本 | 2.32 回 | 約 16.3 回 | 66 本 |
| XAUUSD M5 | A | 2.9 本 | 0.52 回 | 約 3.4 回 | 62 本(約 5 時間) |
| XAUUSD M5 | B | 2.7 本 | 0.51 回 | 約 3.2 回 | 72 本 |
| GBPUSD M1 | A | 13.6 本 | 2.28 回 | 約 15.9 回 | 69 本 |
| GBPUSD M1 | B | 12.9 本 | 2.29 回 | 約 15.2 回 | 67 本 |
表示・通知・SL と目標の入力は、自由に変えてかまいません。向き・線・矢印・ゾーンの計算に関わる入力を変えると、矢印と線の出方が変わり、5 章の回数は当てはまりません。
下の表は出荷版のソースの入力そのままです(既定値はすべて 5 章の回数を測った値)。
| 入力 | 既定 | 意味 |
|---|---|---|
| 向き(EMA) | ||
InpTrendFast | 200 | 向きの速い EMA |
InpTrendSlow | 500 | 向きの遅い EMA |
| 支持抵抗線 | ||
InpBandPeriod | 62 | 線の LWMA 期間 |
InpATR | 110 | 線・ゾーンの ATR 期間 |
InpBandMult | 2.618 | 線の ATR 倍率 |
InpBandAtrLag | 10 | 線の ATR を何本前の値にするか |
| 矢印 | ||
InpMACDFast | 21 | MACD 速い EMA |
InpMACDSlow | 55 | MACD 遅い EMA |
InpMACDSignal | 13 | MACD シグナル(SMA) |
InpRunBars | 12 | ヒストグラムが何本続けて伸びたら候補にするか |
| SL・目標(推定の既定値。単位 = ATR × 倍率) | ||
InpShowLevels | true | 直近サインの SL・目標 1〜3 を描く |
InpLevelUnit | 5.0 | 単位の ATR 倍率(既定はゾーン幅と同じ) |
InpSLUnits | 1.6 | SL までの単位数 |
InpTP1Units | 1.6 | 目標 1 までの単位数 |
InpTP2Units | 2.6 | 目標 2 までの単位数 |
InpTP3Units | 3.6 | 目標 3 までの単位数 |
| EA 向けの公開(グローバル変数) | ||
InpPublishGV | true | サインを SLX_SIG_* に書く |
InpEAId | 12345 | EA 連携の識別番号(EA の InpSignalId と同じ値) |
| ゾーン・角度線 | ||
InpZoneK | 5.0 | ゾーン幅(ATR 倍) |
InpZoneHold | 17 | 切替後、反対側のゾーンを止める本数 |
InpZoneBack | 899 | ゾーンの左端を何本前より古くしないか |
InpZoneAhead | 30 | ゾーンを右へ伸ばす本数 |
| 表示(パネルのボタンでも切り替えられる) | ||
InpShowArrows | true | 矢印 |
InpShowLine | true | DSR 線と切替の印 |
InpShowZones | true | ゾーン |
InpShowAngle | true | 角度線 |
InpShowPanel | true | パネル |
InpPanelX | 12 | パネルの位置(左から) |
InpPanelY | 20 | パネルの位置(上から) |
| 通知 | ||
InpAlert | true | ポップアップ |
InpPush | false | スマホへ通知(MT5 の通知設定が要る) |
InpMail | false | メール(MT5 のメール設定が要る) |
確定した足の値の書き換えは 0 件でした(XAUUSD M1、2026-07〜08、毎ティック約 1.1 億回の検査)。形成中の足で矢印が出たり消えたりした回数も 0 件です。
メンバー向けの発注 EA(SignalExecutor)と組むと、矢印が確定したときに成行で発注させられます。
InpEAId と EA の InpSignalId を同じ番号にする(既定はどちらも 12345)InpPublishGV(既定 true)を false にすると、EA へのサインの受け渡しを止めます。